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今年度の職員研修

   
平成29年度よりスタート ナビ共育アカデミー
当社は、平成12年10月からボランティア活動の一環として、
「障がいのあるお子さんの活動の場を作りたい!」
の気持ちで始めたボランティア活動が原点で、自主事業を経て、現在の福祉制度に沿った企業として歩んできました。
 
これまでの経験を活かし、「部下は上司の経験に学び、上司は部下の姿勢に学ぶ」
を新たにモットーの一つとして、共に育つ視点から豊かな人間性をはぐくみ、人間力向上を目指した
社内研修プログラムを実施していく事にしました。
 
「ナビ共育アカデミー」は
ナビの職員が
実用的な知識・大切にすべき原理原則的な知識を教えていた場所「アカデメイヤ(アカデミア)」
から名付けました。
 
ナビ共育アカデミーは4つの柱から成り立っています。 
インプット型(実習・集合研修) Web講座
集中的な集合研修により、支援の考え方・実践方法を学びます。あわせて、キャリアアップに必要なノウハウを徹底的に学びます。
 
 
例)・採用時研修     ・正社員時講習
  ・メンタルヘルス研修 ・虐待防止研修 など
社内専用サーバー上に、講習時の動画・音声を保存し、基本を中心に繰り返しの学びで、体質化を図ります。
 
 
 
 
 
外部講師講習 外部セミナーへの参加
会社経営、施設運営、支援スキル等、必要なノウハウをプロ講師を招いて講習を行っていきます。
 
 
 
実績)防犯研修:警察署の方のご協力のもと
   救命講習:消防署の方のご協力のもと
   支援スキル研修:外部機関OT,PT,ST  など
外部の専門機関が主催しているセミナーに参加して、交流を図っていきます。
 
 
 
 
実績)CDS全国 北海道ブロック研修
   旭児連研修会 
   中堅リーダー研修   など
 
 

H29年度研修報告

H29年度研修報告
フォーム
 
2017.10.26 こども支援課研修
2017-11-16
今回はこども支援課による、母子通園(親子支援)と保育園についての研修を
行いました。
 
まずは母子通園(親子支援)の利用目的と特徴。
何らかの育てづらさを感じてる母子に対して豊かな母子関係を育み、こどもの
健やかな発達成長の為の支援を行う場所です。
 
・現況の実態を把握して課題設定。
・母子関係の調整役。
・家族ごとの環境が違うため、それぞれの理解を深めながらの支援従事。
 
が、母子通園職員の主な役割です。
 
まず実態を把握するには、こども達の問題行動、コミュニケーション能力や
意思の表出など行動の意味や背景を探る必要があります。
言動を一場面ではなく流れで捉えていきながら、
 
・いつ、どのように起きるのか? → を分析的な視点で確認する。
・表現したい事はなんなのか?  → を意味を探る視点で確認する。
・誰にとって問題なのか?    → を価値を探る視点で確認する。
 
確認を繰り返す事で「どうしてできないのか?」ではなく「どうしたらできる?」
と、相対的に捉える視点を持つ事ができ、取り組む課題の設定を可能とします。
こども達の問題点を実は消失させる必要はなく、問題点を含め個人に合わせた
活動を支援する事で、こどもの「できること」が増えていきます。
 
支援するにあたってはスモールステップ法という手法を取り入れています。
 
最初から目標を高く設定してしまうと、こどもにも支援する側にも負担が
かかってしまいます。
目標を段階的に細分化して、小さな目標を達成させていく。
こどもは「課題に取り組む楽しみ」を体験する。
ご家族は「家庭での子育てに希望が持てる」を体験する。
体験を積み重ねていく事で最終目標に向けて、現況より高い位置での支援が
可能になります。
 
 
続いては保育園の今後と現在の取り組みについて。
 
現在は認可外保育園として開園。
3年間の実績をもとに、2018年4月から4つの事業類型からなる
「地域型保育事業」
 
・小規模保育(利用定員6人以上19人以下)
・家庭的保育(利用定員5人以下)
・居宅訪問型保育
・事業所内保育
(従業員の子どもの他、地域で保育を必要とする子どもにも保育を提供)
 
のうち、小規模保育(利用定員6人以上19人以下)として再スタート
します。
 
また小規模保育事業の認可基準には、
 
・A型 
 職員数:保育所配置基準+1名
 資格 :保育士(保育所と同様保健師または看護師等の特例を設ける)
・B型
 職員数:保育所配置基準+1名
 資格 :1/2以上保育士(保育所と同様保健師または看護師等の特例を設ける)
             (保育士以外には研修実施)
・C型
 職員数:0~2歳児 3:1(受入人数:配置職員)
 資格 :家庭的保育者(市町村長が行う研修を修了した保育士、保育士と
同等以上の知識及び経験を有すると市町村長が認める者)
 
と3タイプあり、このうち小規模保育事業の認可基準「A型」として今回
ナビ保育園は準備を進めています。
 
現在、地域型保育事業の体制づくりやナビらしさを取り入れた保育をするため、
研修や打ち合わせにも積極的に取り組んでいます。
専門性が活かせるため、障がい児支援や医療的ケアが必要な子ども達の支援が
可能。
関係機関や保護者との連携を取り実績を積み重ねた保育を実践。
保育園バスを使用しての自然環境や公園などを有効利用した屋外活動の実施。
 
今後もナビの強さを活かした保育園として成長を続け、来季に向けた新しい
事業への基盤を作れるよう、ナビ職員として意識向上を高められた研修でした。
 
2017.9.12 デイサービス課研修
2017-10-06
今回の研修はワールド・カフェ!
 
カフェといってもケーキを食べたりコーヒーいただきながらのんびりする事では
ありませんが
 
1995年に2人のアメリカ人によって新しく生まれた話し合いの手法です。
 
研修の場においても本物のカフェにいる時のようなリラックスした雰囲気の中で、
話し合いたいテーマについて自由に意見を出し合い、相互理解を深める事を目的
とした環境作りを行うことをワールド・カフェと呼んでいます。
 
相互理解を深めていくにあたって、
 
・自由に意見を言ってもらいたい。
・いつもと違う雰囲気で話し合いたい。
・多くの知恵や考えを集めたい。
・新たな気づきを得たい。
・相互理解を深めたい。
・お互いの関係性を高めたい。
 
という思いや考えを意識しながら研修に参加しました。
 
「自由に」と何度か書きましたが、研修を楽しくおだやかに進行していけるよう
ルールやエチケットはあります。
 
・ここでは結論を無理にまとめる必要はなく、参加者との対話と楽しむこと。
・こちらが話をするばかりでなく、人の話によく耳を傾けること。
・理解が深まり対話も広がるよう、解らない事や理解できない事は質問すること。
・議論の場ではないので多様な意見を否定せず受け入れ、それに触発されること。
・リラックスして話を聞くこと。
・アイデアや思いついた事を書いたり、絵で表現したり対話を記録すること。
 
ルールやエチケットを守り研修を受ける事で、誰かの意見が今まで見えなかった
視点や新しい発見につながっていく可能性があります。
それを踏まえて自由にテーマを考え、そのテーマを探究する事から始めています。
 
ちなみに今回の研修テーマは「おもいやり」
 
各テーブルに1人接客用としてのホスト役を残し、他のメンバーは旅人として他の
テーブルに移動していきます。
ホスト役のメンバーは自分のテーブルでの対話内容について説明し、旅人は自分の
テーブルで出た内容を紹介・探究していきます。
 
そして気づいた事や発見した事を合わせ統合していく。
旅人がもとのテーブルに戻り、旅で得た情報を紹介しあいながら対話を継続。
 
周囲の意見から集合的な視点や発見を収穫して発表し全体シェアとして情報共有をする。
という一連の流れで研修を終えました。
 
たくさんの人に対面し、また対話なり発表なりの重圧からくる「緊張感」
限られた時間内で研修の成果を集約しなければならない「焦燥感」
これらは人の言動を抑制してしまい、見えなかった視点や新しい発見を遅らせて
しまう可能性がある事を研修に参加し、あらためて実感。
 
機能面を優先させた会議室の中だけでは生まれない視点や発見。
カフェにいる時のようなリラックスした環境の中、心をオープンにし自由に会話を
する事でたくさんの情報を共有し活発な話し合いができる事を知りました。
 
テーマに対して急いで解決策を出したり、無理に意見をまとめたりすることよりも
対話を楽しむ事を目的とする。
お互いの理解を深めさまざまな視点、自由な発想やアイデアを生み出す事が出来る
ワールド・カフェ。
 
社内外問わず多く広めていけたらと感じた研修でした。
 
2017.7.6 コンプライアンス研修
2017-06-07
今回のコンプライアンス(法令順守)研修は個人情報の取り扱いについて専門的な意見を
弁護士の先生から、子どもへの虐待防止、かかわりや支援のあり方についての意見を 
当社保育園園長から、それぞれ教えていただく事になりました。
 
まず個人情報の取り扱いに関しては、
 
・必要な安全管理措置をきちんと行うこと。
・利用にあたってはその利用目的、さらに適正な取得、利用目的の通知・公表・明示をすること。
・本人、または本人以外からの個人情報開示依頼があった場合は、情報開示が可能な条件が
事例ごとに分かれていること。
・開示後のトラブルを避けるため、開示へは慎重に対応しなくてはならないこと。
 
2005年4月に個人情報保護法が施行されて以来、テレビ番組やソーシャルメディアなどの画像
情報で、通行人の顔や場所が特定されてしまいそうな背景にモザイク処理されている事が多く
なったなと感じます。
単一で見ると、どの情報に結び付くか分からないものでも、複数に重なることによって個人を特定
するに十分な材料となってしまう事があるんですね。
本人同意を必要としない情報を公開するにあたっては、本人と識別できないような加工をした上で
公開することが条件となります。
もちろんですが、不正な利益を図る目的で個人情報を提供した場合は罪になってしまうので気を
つけなくてはなりませんね。
 
次に虐待防止に関しては、
 
・虐待はいつどこでも起きている可能性があるという事を常に意識する。
・本人に自覚が無くても傷ついてる事があるのでは?と考えて接する。
・「この子のため」と支援者が行う指導・療育は虐待につながりやすい事を理解する。
・自分の権利を表明する事ができない子どもたちを、親自身擁護できない事例が多い事を理解する。
・いけない事と分かってはいても、見て見ぬふりは虐待の加害者になる事を忘れてはならない。
・チームで取り組み、早期発見・早期対応を徹底する。
 
普段何気ない言動が、実は虐待につながっている「かも」と考えなくてはなりませんね。
虐待は身体に外傷を負わせてしまうような暴行や拘束をすることだけではありません。
著しい暴言・拒絶的な対応などで心理的外傷を与えてしまう事も心理的虐待として捉えられて
しまいます。
社会生活や集団生活での規範、礼儀作法を慣習するよう大人や親は子どもに対して注意を促す
事をしてしまいますが、いきすぎた「しつけ」は虐待として捉えられてしまう恐れもあります。
子供時代を経て、子どもの頃こうしておけばよかったという後悔の念から、同じ思いをさせまいと
つい口を出す回数が増えてしまいます。
でも、同時に子ども時代に大人や親から受けたイヤな言動や体験も思い出してみると、子どもへの
接し方が変わるかもしれませんね。
 
長く書いてしまいましたが、大事なポイントはふたつ!
 
1、私たち支援を行う職員が虐待をしないこと。
2、親などの擁護者からの虐待を防ぐこと。
 
今回の研修は、かかわり、支援のありかたを今一度しっかりと見つめ直す良い契機となりました。
 
 
2017.6.29 フォローアップ研修
2017-07-12
本日の研修は、全体の研修の基礎となる部分と、現場力向上を目指して
行っています。
 
・今回の研修の目的は7つ
 
1、人との関わり方の基本姿勢
2、会話とコミュニケーションとの違い。
3、パブリックな会話
4、コミュニケーションの基本行動
5、報連相打
6、5W1H
7、認知特性の理解
 
これらの事をnaviなりの解釈があり、組織が回っているという事を学んでいます。
詳しく説明をすると以下になります。
 
1~3は、基礎の部分で
 
ぎゅ~っとまとめますと・・・
・一人一人、視点の違いがあるのでそれを意識。
 個人の意見で仕事をするとバラバラにるので気を付ける。
・会社の定義として「会話=自分の思いをただ言うだけ」
 「コミュニケーション=相互理解しつつ、 適切に自分の考えを伝える事」
 として、スタッフ間で「会話」にならないように気を付ける。
・公共の場の言動は社会的責任がある事を再認識。
 
といった内容です。
 
1,2,3を踏まえて、naviのスタッフとしての心構えも総確認。それが4,5,6,7。
 
4を詳しく説明すると長ーくなるので、ぎゅっとまとめると
「相手の事を考えた、ただの会話にならないように、結論を先に伝える事を意識した、わかりやすい表現をする事」
が、naviのスタッフとしての心構え「その1」です。
 
5の「報連相打」
「報連相」はよく聞く言葉かと思いますが「打」ってなんだ?と言う人もいらっしゃるかもしれません。
ナビでは「打ち合わせ」も含めた「報告、連絡、相談、打ち合わせ」の頭文字をとって「報連相打」
適切タイミング、内容の「報告、連絡、相談、打ち合わせ」ができるよう意識しなければ
と、気を引き締めたところです。
 
さらにさらに、報告・連絡・相談・打ち合わせの時には
「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「なぜ」「どのように」を意識した伝達が必要!
という事で、6番の5W1Hについての講義を受けています。
 
最後の7番
ここが、発達支援を行っている当社で一番重要な所(だと思う)
「認知特性の理解を更に深める」について。
 
認知特性って?
これは、「外からの情報を頭の中で理解・整理・記憶・表現する方法が人それぞれの特徴がある事」を
示していますが、なぜ人それぞれに特徴があるのか・・・?
分かりやすいところで行けば、五感と呼ばれる「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」にも
人それぞれ感じ方が違いますよね。
感じ方が違えば、処理方法も変わる、っていう事。
 
更に、「認知」には五感以外にも、
「固有覚」「平衡感覚」「内臓感覚」などがあります。
それら感覚の認知特性を知る事で、適切に相手に物事を伝えられるようになる
という事を学びました。
 
まとめとして・・・
子どもたちを支援するうえで、職員間が連携をしっかりととる事、
連携をとるために、「会話」にならないよう、しっかりと意識したコミュニケーションする事
が重要と、再確認した研修でした。
 
2017.5.16 社内研修
2017-05-30
普段、児童発達支援やデイサービスに従事しているので、ある程度障害福祉サービスについての
知識はあるものの、
・具体的にじゃあ障害福祉サービスって何?
・どんなサービスがあって、どんなことをしてるの? 
・サービスを受けるにはどうすればいいの?
 って改めて聞かれるとなかなか上手に説明ができないんですよね。
 
そこで今回は障害福祉サービスの窓口役にもなっている、相談支援専門員の職員さんから
分かりやすく教えていただく事になりました。
 
研修を受けてみて思ったことは…
・障害福祉サービスの種類がかなり細かく分かれていること。
・年齢や障害の特性で受けられるサービスに違いがあること。
・サービスの利用を受けたいと思った時は、おもに市役所が窓口になってくれること。
知っている「つもり」が割と知らないことばかりでした。
 
利用を受けるにあたって受けられるサービスが細かく分けられているので、手続きの際は
利用する方ご家族含め、役所や事業所・学校や相談支援がきちんと情報を共有して適切な
サービスを受けられるようにしていかなくてはなりません。
 
未就学、小学部、中・高等部、成人など年齢によって利用できる事業所が違っていたり、
障害特性の程度や種類、支援の必要性によって利用できる日数や受けられるサービスが
変わってきたりもします。
 
障害福祉サービスの窓口自体は役所になっていますが、サービスを受けたいと思った時や
ご家族に何か不安を抱えている時などは、直接事業所や児童相談所に連絡してみたり、
病院の先生に診断して貰い紹介状を書いていただくのも、選択肢のひとつなんですね。
 
職員にこういった細かい説明ができる高い知識があって、初めて利用する方の不安を解消し
安心して適切なサービスが受けられる環境を提供できるんだと実感しました。 
 
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