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職員研修報告

 

研修報告

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2018.5.22 アセスメント研修
本日は相談支援専門員によるアセスメント研修を行いました。
 
アセスメントとは…
情報の収集や分析、それに基づいて解決方法を探究していくことを意味します。
 
まずは「言語」を使用したバーバルコミュニケーションという手法を取り入れて、
より実践に近いシミュレーションで行いました。
3人のグループに分かれて以下のように役割を決めていきます。
 
「聞き手」= デイサービスの相談支援職員役
「話し手」= 子どものデイサービス利用を考えている保護者役
「記録係」= 会話の内容を記録する役
 
次に下記の①~⑥までを意識しながらシミュレーションを行います。
 
事柄への応答
相談者の発言の重要な点を的確にとらえ返答する事ができる。
感情への応答
相談者が表現した感情、表現していない思いを受け取る事ができる。
意味への応答
相談者の発言から意味を、相談者自身の経験を加味しながら理解すること。
要約
相談者の一連の発言を、簡潔にまとめる事ができる。
質問
相談者の発言を正確に理解するため的確な質問を行う。
言語表現
聞き手の発言が、相談者に分かりやすく表現する事ができる。
 
会話の途中、相互理解がズレていないかを互いに確認し合いながら
シミュレーションを行っていきました。
 
次に「言葉以外」の情報をもとに相手の心情を読み取る
ノンバーバルコミュニケーション
 
聞き手は話し手による会話「言葉」以外の状況を読み取り、発信する言葉や
タイミングに注意しながらシミュレーションに追加していきます。
例として、会話の際に相手が「沈黙」している場合などは…
 
①言いたくない
②詰まっている
③考えている
 
など、相手が何を発信したいのかを利き手が読み取らなくてはいけない状況に
なる場合があります。
このときバーバルコミュニケーションで収集した「言葉」の情報と「言葉以外」
の表情や仕草などで収集したノンバーバルコミュニケーションの情報を元に
分析し、解決するべき課題をきちんと把握することが重要となります。
 
・記録
聞き手と記録者は2人に分けて行うのが理想ですが、実際の現場では聞き手が
記録者の役割を兼ねてアセスメント業務をすすめる事が多いと伺いました。
聞く作業に意識を集中するため、本来ならば記録係として「会話を記録する作業」
への集中がどうしても途切れてしまう事が多い。
 
そんなときの「会話のすべてを記録できない場合」の対処法として…
 
「話し手の答えを先に書いておく」
 
あとに記録した「答え」をもとに聞き手の質疑応答の記憶を呼び戻すと、
その答えから聞き手の質問を引き出す事が出来るためです。
 
実際のアセスメント業務は1~3時間ほど。
始めの10分は相談者の緊張を解いたり、話しやすい環境づくりをする為の
時間に充てる事が多いそうです。
 
時間をかけて話し手の心情を聞き手がズレ無く理解する為に、会話以外の
部分も大切に環境作りを設定しながらアセスメント業務を行う必要性が
ある事を改めて感じた研修でした。
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