【事業者向け】放課後等デイサービス自己評価表につきまして
平素は当社の福祉サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
平成29年度の放課後等デイサービスにかかる基準により「放課後等デイサービスガイドライン」の内容に沿った評価項目が規定され、それに基づく評価を行い、評価及び改善の内容をおおむね1年に1回以上公表することが義務付けられました。
それに伴い、事業者向けに【自己評価表】の公表も併せて義務付けられております。
・さぽーと navi ぴっぷ
・さぽーと navi 東光センター
・さぽーと navi 末広デイサービス
・さぽーと navi こどもセンター
・さぽーと navi 児童発達支援事業
上記の5事業所ごとに分けて公表致します。
【事業者向け】放課後等デイサービス自己評価表 |
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【公表日】2025年(令和7年) 3月29日 株式会社 ナ ビ | |||||
【事業所名】 さぽーと navi ぴっぷ | |||||
チェック項目 | はい | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
環 境 ・ 体 制 整 備 | 1 | 利用定員が発達支援室等のスペースとの関係で適切であるか | 〇 | 構造化を行い、目的に沿って活動場所を変える等の工夫をしている 地域の施設等も利用して体を使った広い場所で活動を出来るようにしていく | |
2 | 利用定員やこどもの状態等に対して、職員の配置数は適切であるか |
〇 |
職員の配置を多く出来るように採用等を行っていくなっていく |
||
3 | 生活空間は、こどもに解りやすく構造化された環境になっているか。また、事業所の設備等は、障害の特性に応じ、バリアフリー化や情報伝達等、環境上の配慮が適切になされているか |
〇 |
少しづつ環境の整備を行っていく |
||
4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、こども達の活動に合わせた空間となっているか。 | 〇 | 場面によって使い方を変更している | ||
5 | 必要に応じて、こどもが個別の部屋や場所を使用する事が認められる環境になっているか。 | ○ | 本人に確認を行い使うかを決めている | ||
業務改善 | 6 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 〇 | ||
7 | 保護者等向け評価表により保護者等の意向等を把握する機会を設けており、その内容を務改善につなげているか。 | 〇 | |||
8 | 職員の意見等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善に繋げているか。 | ○ | 普段からミーティングを行い、話しやすい環境を心掛けている | ||
9 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 〇 | 今後、必要と判断した場合は受け入れる | ||
10 | 職員の質の向上を図る為に、研修を受講する機会や法人内等で研修を開催する機会が確保されているか。 | ○ | 車内の研修チーム等で定期的に研修を行ている | ||
適切な支援の提供 | 11 | 適切に支援プログラウが作成、公表されているか。 | ○ | 適時公開している | |
12 | 個々のこどもに対してアセスメントを適切に行い、こどもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | |||
13 | 放課後等デイサービス計画を作成する際には、児童発達支援管理責任者だけでなく、こどもの支援に関わる職員が共通理解の下で、こどもの最善の利益を考慮した検討が行われているか。 | ○ | 全員で確認を行い、計画作成に携わるようにしている | ||
14 | 放課後等デイサービス計画が職員に共有され、計画に沿った支援が行われているか | ○ | |||
15 | こどもの適応行動の状況を、標準化されたツールを用いたフォーマルなアセスメントや、日々の行動観察なども含むインフォーマルなアセスメントを使用する等により確認しているか | ○ | |||
16 | 放課後等デイサービス計画には、放課後等デイサービスガイドラインの「放課後等デイサービスの提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援」及び「地域支援・地域連携」のねらい及び支援内容も踏まえながら、こどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。 | 〇 | |||
17 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか。 | ○ | 各自が、支援内容に繋がるプログラムを発案している | ||
18 | 活動プログラムが固定化しないように工夫しているか | 〇 | 各自が、支援内容に繋がるプログラムを発案している | ||
19 | こどもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適時組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成し、支援が行われているか。 | 〇 | その時の状況により、内容を臨機応変に対応しながら個別、集団で行っている | ||
20 | 支援開始前には職員間で必ず打ち合わせを行い、その日行われる支援の内容や役割分担について確認し、チームで連携して支援を行っているか。 | ○ | 内容の確認を行い、役割分担を決めている | ||
21 | 支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせを行い、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点を等を共有しているか。 | ○ | |||
22 | 日々の支援に関して記録を取ることを徹底し、支援の検証。改善に繋げているか。 | 〇 | 全員が閲覧できるように、工夫を行い各自で確認をし、ミーティングを行う | ||
23 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断し、適切な見直しを行っているか。 | 〇 | |||
24 | 放課後等デイサービスガイドラインの「4つの基本活動」を複数組み合わせて支援をおこなっているか。 | ○ | |||
25 | こどもが自己選択できるような支援の工夫がされている等、自己決定をする力を育てるための支援をおこなっているか。 | ○ | 本人の意思を確認する事を基本としている | ||
関係機関や保護者との連携 | 26 | 障害者相談支援事業所のサービス担当者会議や関係機関との会議に、その都度こどもの状況をよく理解した者が参加しているか。 | 〇 | 自発管だけでなく、適時、最適な職員が参加をする | |
27 | 地域の保健、医療(主治医や協力医療機関等)、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携して支援を行う体制を整えているか。 | 〇 | 地域の協議会等に参加 | ||
28 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換。こどもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブルの発生時の連絡)を適時に行っているか。 | ○ | 学校の参観日等にも参加し、情報方共有を目指している | ||
29 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか。 | 〇 | 移行の時は、支援内容の確認や、情報提供を行う | ||
30 | 学校を卒業し、放課後デイサービスから障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。 | 〇 | 移行の時は、支援内容の確認や、情報提供を行う | ||
31 | 地域の児童発達支援センターとの連携を図り、必要に応じてスーパーバイザーや助言や研修を受ける機会を設けているか。 | 〇 | 移行の時は、支援内容の確認や、情報提供を行う | ||
32 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、地域の他のこどもと活動する機会はあるか。 | 〇 | 今後地域の行事等に参加し、交流する機会を増やしていく | ||
33 | (自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか。 | ○ | 参加している | ||
34 | 日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの発達状況や課題について共通理解を持っているか。 | ○ | 面談等を行い、情報の共有を行う 完全に出来てはいないので、計画的に行っていく | ||
35 | 家族の対応能力の向上を図る視点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っているか。 | 〇 | 研修会等を計画していく |
保護者への説明等 | 36 |
運営規定、支援プログラム、利用者負担額等について丁寧な説明を行っているか。 | 〇 |
重要事項パンフレット等を使用し契約時に説明を行っている |
|
37 | 放課後等デイサービス提供を作成する際には、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの最善の利益の優先考慮の観点を踏まえて、こどもや家族の意向を確認する機会を設けているか。 | 〇 | 面談等を行い、情報の共有を行う 完全に出来てはいないので、計画的に行っていく | ||
38 |
「放課後等デイサービス計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から放課後等デイサービス計画の同意を得ているか。 |
○ | 面談等を行い行ってる 完全に出来てはいないので、計画的に行っていく |
||
39 | 家族等から子育ての悩みとうに対する相談に適切に応じ、面談や必要な助言と支援を行っているか。 | ○ | 適時、相談する時間を設け対応 | ||
40 | 父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等のセインをしているか。また、きょうだい同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。 | 〇 | まで出来ていないので、親子常時等は別に保護者会を検討していく | ||
41 | こどもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、こどもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。 | 〇 | 適時対応を心がけている | ||
42 | 定期的に通信等を発行すことや、HPやSNS等を活用することにより、活動概要や行事予定、連絡体制の情報をこどもや保護者に対して発信しているか。 | 〇 | 毎月、必ずお便りの発行 HP等は更新がなかなか出来ていない | ||
43 | 個人情報の取扱いに十分注意しているか。 | 〇 | |||
44 | 障害のあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達の為の配慮をしているか。 | 〇 | それぞれの特性合わせた伝え方を中心に、保護者にはSNS等も使い、書面に残るようにしている | ||
45 | 事業所の行事に地域住民を招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか。 | 〇 | まだ足りない部分が多いので、地域密着型の行事を計画していく | ||
非常時等の対応 | 46 | 事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や家族等に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか。 | 〇 | 策定済みだが周知する方法を今後検討してい | |
47 | 業務継続計画(BCP)を策定するとともに、非常災害の発生に備え、定期定期に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。 | 〇 | 策定済みだが周知する方法を今後検討してい | ||
48 | 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作のこどもの状況を確認しているか。 | 〇 | フェイスシート等により確認、その後も服薬は保護者にお願いしその都度、教えてもらっている | ||
49 | 食物アレルギーのあるこどもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 〇 | フェイスシート等により確認、その後も服薬は保護者にお願いしその都度、教えてもらっている | ||
50 | 安全計画を作成し、安全管理に必要な研修や訓練、その他必要な措置を講じる等、安全管理が十分された中で支援が行われているか。 | 〇 | |||
51 | こどもの安全確保に関して、家族等の連携が図られるよう、安全計画に基づく取り組み内容について、家族等へ周囲しているか。 | 〇 | |||
52 | ヒヤリハットを事業所で共有、再発防止に向けた方策について検討をしているか。 | 〇 | ヒヤリハットが起きた場合は、事業所だけでなく法人全体にも周知、課題の検討を行っている | ||
53 | 虐待を防止すため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。 | 〇 | 年2回実施、月に1度虐待防止委員会を行い確認を行っている | ||
54 | どのような場合にもやむお得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、こどもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している。 | 〇 | 年2回実施、月に1身体拘束委員会の会議を行い確認を行っている |
【事業者向け】児童発達支援自己評価表 |
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【公表日】2025年(令和7年) 3月29日 株式会社 ナ ビ | |||||
【事業所名】 さぽーと navi ぴっぷ | |||||
チェック項目 | はい | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
環 境 ・ 体 制 整 備 | 1 | 利用定員が発達支援室等のスペースとの関係で適切であるか | 〇 | 構造化を行い、目的に沿って活動場所を変える等の工夫をしている 地域の施設等も利用して体を使った広い場所で活動を出来るようにしていく | |
2 | 利用定員やこどもの状態等に対して、職員の配置数は適切であるか |
〇 |
職員の配置を多く出来るように採用等を行っていくなっていく |
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3 | 生活空間は、こどもに解りやすく構造化された環境になっているか。また、事業所の設備等は、障害の特性に応じ、バリアフリー化や情報伝達等、環境上の配慮が適切になされているか |
〇 |
少しづつ環境の整備を行っていく |
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4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、こども達の活動に合わせた空間となっているか。 | 〇 | 場面によって使い方を変更している | ||
5 | 必要に応じて、こどもが個別の部屋や場所を使用する事が認められる環境になっているか。 | ○ | 本人に確認を行い使うかを決めている | ||
業務改善 | 6 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 〇 | ||
7 | 保護者等向け評価表により保護者等の意向等を把握する機会を設けており、その内容を務改善につなげているか。 | 〇 | |||
8 | 職員の意見等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善に繋げているか。 | ○ | 普段からミーティングを行い、話しやすい環境を心掛けている | ||
9 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。 | 〇 | 今後、必要と判断した場合は受け入れる | ||
10 | 職員の質の向上を図る為に、研修を受講する機会や法人内等で研修を開催する機会が確保されているか。 | ○ | 車内の研修チーム等で定期的に研修を行ている | ||
適切な支援の提供 | 11 | 適切に支援プログラウが作成、公表されているか。 | ○ | 適時公開している | |
12 | 個々のこどもに対してアセスメントを適切に行い、こどもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか | ○ | |||
13 | 児童発達支援計画を作成する際には、児童発達支援管理責任者だけでなく、こどもの支援に関わる職員が共通理解の下で、こどもの最善の利益を考慮した検討が行われているか。 | ○ | 全員で確認を行い、計画作成に携わるようにしている | ||
14 | 児童発達支援計画が職員に共有され、計画に沿った支援が行われているか | ○ | |||
15 | こどもの適応行動の状況を、標準化されたツールを用いたフォーマルなアセスメントや、日々の行動観察なども含むインフォーマルなアセスメントを使用する等により確認しているか | ○ | |||
16 | 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援」及び「地域支援・地域連携」のねらい及び支援内容も踏まえながら、こどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。 | 〇 | |||
17 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか。 | ○ | 各自が、支援内容に繋がるプログラムを発案している | ||
18 | 活動プログラムが固定化しないように工夫しているか | 〇 | 各自が、支援内容に繋がるプログラムを発案している | ||
19 | こどもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適時組み合わせて児童発達支援計画を作成し、支援が行われているか。 | 〇 | その時の状況により、内容を臨機応変に対応しながら個別、集団で行っている | ||
20 | 支援開始前には職員間で必ず打ち合わせを行い、その日行われる支援の内容や役割分担について確認し、チームで連携して支援を行っているか。 | ○ | 内容の確認を行い、役割分担を決めている | ||
21 | 支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせを行い、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点を等を共有しているか。 | ○ | ミーティングを行い確認している | ||
22 | 日々の支援に関して記録を取ることを徹底し、支援の検証。改善に繋げているか。 | 〇 | 全員が閲覧できるように、工夫を行い各自で確認をし、ミーティングを行う | ||
23 | 定期的にモニタリングを行い児童発達支援計画の見直しの必要性を判断し、適切な見直しを行っているか。 | 〇 | |||
関係機関や保護者との連携 | 24 | 障害者相談支援事業所のサービス担当者会議や関係機関との会議に、その都度こどもの状況をよく理解した者が参加しているか。 | 〇 | その都度最適な職員が参加できるように調整を行っている | |
25 | 地域の保健、医療(主治医や協力医療機関等)、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携して支援を行う体制を整えているか。 | 〇 | 本人の意思を確認する事を基本としている | ||
26 | 平行利用や以降に向けた支援を行うなど、インクルージョン推進の観点から支援を行っているか。またその際、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか。 | ○ | 地域の協議会等に参加し情報の共有を行っている | ||
27 | 就学時の意向の際には、小学校や特別支援学校(小学部)との間で支援内容等の情報共有と総合理解を図っているか。 | 〇 | その都度会議等に三 | ||
28 | ※(28~30はセンターのみ回答) 地域の他の児童発達支援センターや障害児通所支援事業所等と連携を図り、地域全体の質の向上に資する取り組み等を行っているか。 | ||||
29 | 質の向上を図るため、積極的に専門家や専門機関から助言を受けたり、職員を外部研修に参加させているか | ||||
30 | (自立支援)協議会こども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか。 | ||||
31 | ※(31は事業所のみ回答) 地域の児童発達支援センターと連携を図り、必要に応じてスーパーバイザーや助言等を受ける機会を設けていか。 | 〇 | 連携は取れている、研修等にも参加 | ||
32 | 保育所や認定こども園、幼稚園との交流や、地域の中で他のこどもと活動する機会があるか。 | ○ | 参加している 今後地域の行事等に参加し、交流する機会を増やしていく | ||
33 | 日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの発達状況や課題について共通理解を持っているか。 | 〇 | 面談等を行い、情報の共有を行う 完全に出来てはいないので、計画的に行っていく | ||
34 | 家族の対応能力の向上を図る視点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っているか。 | ○ | 研修会等を計画していく |
保護者への説明等 | 35 |
運営規定、支援プログラム、利用者負担額等について丁寧な説明を行っているか。 | 〇 |
重要事項パンフレット等を使用し契約時に説明を行っている |
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36 | 児童発達支援提供を作成する際には、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの最善の利益の優先考慮の観点を踏まえて、こどもや家族の意向を確認する機会を設けているか。 | 〇 | 面談等を行い、情報の共有を行う 完全に出来てはいないので、計画的に行っていく | ||
37 |
「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか。 |
○ | 面談等を行い行ってる 完全に出来てはいないので、計画的に行っていく |
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38 | 定期的に、家族等から子育ての悩みとうに対する相談に適切に応じ、面談や必要な助言と支援を行っているか。 | ○ | 適時、相談する時間を設け対応 | ||
39 | 父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等のセインをしているか。また、きょうだい同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。 | 〇 | まで出来ていないので、親子常時等は別に保護者会を検討していく | ||
40 | こどもや保護者からの相談や申し入れについて、対応の体制を整備するとともに、こどもや保護者に周知し、相談や申し入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか。 | 〇 | 適時対応を心がけている | ||
41 | 定期的に通信等を発行すことや、HPやSNS等を活用することにより、活動概要や行事予定、連絡体制の情報をこどもや保護者に対して発信しているか。 | 〇 | 毎月、必ずお便りの発行 HP等は更新がなかなか出来ていない | ||
42 | 個人情報の取扱いに十分注意しているか。 | 〇 | |||
43 | 障害のあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達の為の配慮をしているか。 | 〇 | それぞれの特性合わせた伝え方を中心に、保護者にはSNS等も使い、書面に残るようにしている | ||
44 | 事業所の行事に地域住民を招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか。 | 〇 | まだ足りない部分が多いので、地域密着型の行事を計画していく | ||
非常時等の対応 | 45 | 事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や家族等に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか。 | 〇 | 策定済みだが周知する方法を今後検討してい | |
46 | 業務継続計画(BCP)を策定するとともに、非常災害の発生に備え、定期定期に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。 | 〇 | 策定済みだが周知する方法を今後検討してい | ||
47 | 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作のこどもの状況を確認しているか。 | 〇 | フェイスシート等により確認、その後も服薬は保護者にお願いしその都度、教えてもらっている | ||
48 | 食物アレルギーのあるこどもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 〇 | フェイスシート等により確認、その後も服薬は保護者にお願いしその都度、教えてもらっている | ||
49 | 安全計画を作成し、安全管理に必要な研修や訓練、その他必要な措置を講じる等、安全管理が十分された中で支援が行われているか。 | 〇 | |||
50 | こどもの安全確保に関して、家族等の連携が図られるよう、安全計画に基づく取り組み内容について、家族等へ周囲しているか。 | 〇 | |||
51 | ヒヤリハットを事業所で共有、再発防止に向けた方策について検討をしているか。 | 〇 | ヒヤリハットが起きた場合は、事業所だけでなく法人全体にも周知、課題の検討を行っている | ||
52 | 虐待を防止すため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。 | 〇 | 年2回実施、月に1度虐待防止委員会を行い確認を行っている | ||
53 | どのような場合にもやむお得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、こどもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載している。 | 〇 | 年2回実施、月に1身体拘束委員会の会議を行い確認を行っている |
【事業者向け】放課後等デイサービス自己評価表 | ||||||
【公表日】2022年(令和4年) 4月26日 株式会社 ナ ビ | ||||||
【事業所名】 さぽーと navi 東光センター | ||||||
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
環 境 ・ 体 制 整 備 | 1 | ・利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ | ・状況に応じてスペースを使い分ける等の工夫を している | ||
2 | ・職員の配置数は適切であるか | 〇 | ・指定基準以上の職員数を常時配置している | |||
3 | ・事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | ○ | ・段差は少ないが、トイレのスペースがやや狭い |
|||
業 務 改 善 | 4 | ・業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | ○ | ・会社全体の目標としているが、完全に浸透しているわけではないので、今後も継続出来るように方法を思案していく | ||
5 | ・保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 〇 | ・アンケートを取り入れ、活動内容等に反映をしている | |||
6 | ・この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 〇 | ・今後周知していく | |||
7 | ・第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 〇 | ||||
8 | ・職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 〇 | ・会社に研修チームがあり、適時研修を実施している他、自主的な研修参加も促している | |||
適 切 な 支 援 の 提 供 | 9 | ・アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | ・全員が参加出来ない時もあるので、定期的なスケジュールを決めて今後していく | ||
10 | ・子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 〇 | ・スクラムを利用している | |||
11 | ・活動プログラムの立案をチームで行っているか | ○ | ・利用児童に合わせて活動を組んでいる | |||
12 | ・活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | ○ | ・利用者の意見も取り入れている | |||
13 | ・平日・休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 〇 | ・児童の内容に合わせて、内容を決定している | |||
14 | ・子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | ・児童の内容に合わせて、内容を決定している ・また、児童の意思を尊重し選択形式で内容を決めている | |||
15 | ・支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | ○ | ・毎朝ミーティングを行い、その日の児童や活動の内容の確認をしている | |||
16 | ・支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 〇 | ・毎日ではないが、出来る範囲している | |||
17 | ・日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 〇 | ・日誌や、個別記録を取っている | |||
18 | ・定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 〇 | ||||
19 | ・ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 〇 | ・全員がガイドラインを完全に熟知していないので、周知していく | |||
関 係 機 関 や 保 護 者 と の 連 携 | 20 | ・障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | ○ | |||
21 | ・学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 〇 | ||||
22 | ・医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | ○ | ・医ケア児が利用していないので、今後見直して いく | |||
23 | ・就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 〇 | ・事業所等によって対応が変わるので、統一して いない | |||
24 | ・学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 〇 | ・相談員等が関わっている場合は、引継ぎの会議が しやすいが、事業所ごとでの直接の引継ぎは実現しづらいのが現状 | |||
25 | ・児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | ○ | ・適時、研修の案内は職員に照会している ・情報共有は随時行っている | |||
26 | ・放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 〇 | ・活動での外出先での関わりはしている | |||
27 | ・(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 〇 | ・法人の職員が参加はしているが、事業所としては直接の関わりは少ない | |||
28 | ・日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 〇 | ・ミーティング等を通じて意志の疎通を図っている | |||
29 | ・保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 〇 | ・全事業所の行事として、保護者向け研修会を開催している | |||
保 護 者 へ の 説 明 責 任 等 | 30 | ・運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ | ・契約時に説明を行い、保護者から確認をした受領印をもらっている | ||
31 | ・保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 〇 | ・事業所から相談体制をとる事は少ないが、保護者 側から相談があれば都度対応している | |||
32 | ・父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 〇 | ・コロナ渦により実施出来ていない | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 〇 | ・苦情マニュアルに沿って対応をしている | |||
34 | ・定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 〇 | ・事業所ごとに通信を発行している | |||
35 | ・個人情報に十分注意しているか | ○ | ・個人情報は施錠ができる場所に保管している | |||
36 | ・障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | ・個別に分かりやすい表等を作成し対応している |
37 | ・事業所の行事に地域住民をを招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか | 〇 | ・今後取り組んでいく予定 | |||
非 常 時 等 の 対 応 | 38 | ・緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対策マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 〇 | ・作成はしてあるが、職員や保護者には全員周知出来ていない | ||
39 | ・非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | 〇 |
・年二回、実施している | |||
40 | ・虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ | ・研修の参加と虐待防止委員会の設置 | |||
41 | ・どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了承を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | ○ | ・説明と保護者の承諾を得て他児への危険性や、本人の怪我等の危険性を予知した場合に行い、行った場合は記録している | |||
42 | ・食物アレルギーのある子どもについて、意思の指示書に基づく対応がされているか | 〇 | ・保護者から対応を聞き取るのみ | |||
43 | ・ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 〇 | ・報告書と事業所ごとに全体報告を行い、事例と改善点・改善後の結果等の報告 |
【事業者向け】放課後等デイサービス自己評価表 | ||||||
【公表日】2022年(令和4年) 4月26日 株式会社 ナ ビ | ||||||
【事業所名】 さぽーと navi 末広デイサービス | ||||||
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
環 境 ・ 体 制 整 備 | 1 | ・利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ | |||
2 | ・職員の配置数は適切であるか | ○ | ・指定基準以上の職員数を常時配置している | |||
3 | ・事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 〇 | ・階段などがあり、対策が取られていない ・簡易スロープを検討 |
|||
業 務 改 善 | 4 | ・業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 〇 | ・心掛けてはいるが、不十分な部分もあるため改善をしていく | ||
5 | ・保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 〇 | ・アンケートを取り入れ、活動内容等に反映していく | |||
6 | ・この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 〇 | ・今後周知していく | |||
7 | ・第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 〇 | ・現在、外部評価を行っていない | |||
8 | ・職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | ○ | ・内部研修や外部研修に参加出来るように配置を行っている | |||
適 切 な 支 援 の 提 供 | 9 | ・アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 〇 | ・全員が参加出来ない時もあるので、定期的なスケジュールを決めて今後していく | ||
10 | ・子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 〇 | ・スクラムを利用している | |||
11 | ・活動プログラムの立案をチームで行っているか | 〇 | ・ミーティングを行い決定している | |||
12 | ・活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 〇 | ・ミーティングを行い決定している | |||
13 | ・平日・休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 〇 | ・児童の内容に合わせて、内容を決定している | |||
14 | ・子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | ・児童の内容に合わせて、内容を決定している ・また、児童の意思を尊重し選択形式で内容を決めている | |||
15 | ・支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | ○ | ・毎朝、ミーティングを行いその日の児童や活動の内容の確認をしている | |||
16 | ・支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 〇 | ・ミーティング等で振り返りの時間を多く設けていく | |||
17 | ・日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 〇 | ・日誌や、個別記録を取っている | |||
18 | ・定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 〇 | ・職員全体で参加出来るようにしていく | |||
19 | ・ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 〇 | ・全員がガイドラインを完全に熟知していないので、周知していく | |||
関 係 機 関 や 保 護 者 と の 連 携 | 20 | ・障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | ○ | ・参加している | ||
21 | ・学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | ○ | ・担任や学校に随時連絡をとり、学校の行事等にも参加している | |||
22 | ・医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 〇 | ・現在、該当する利用者なし | |||
23 | ・就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 〇 | ・自発的に連携を図っていく | |||
24 | ・学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | ○ | ・会議に参加している | |||
25 | ・児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 〇 | ・関係機関と蜜に連携が取れるよう、研修等に参加していく | |||
26 | ・放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | ○ | ・地域への活動を取り入れる | |||
27 | ・(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 〇 | ・職員が参加している ・主催する会議にも出席している | |||
28 | ・日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | ○ | ・連絡ノート等で伝える他、申し送りでは当日の様子等、情報交換を実施 | |||
29 | ・保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 〇 | ・研修で職員が知識をつけていく必要がある | |||
保 護 者 へ の 説 明 責 任 等 | 30 | ・運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ | ・契約時に説明を行い、保護者から確認をした受領印をもらっている | ||
31 | ・保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | ○ | ・随時、適任者が対応し相談体制を取っている | |||
32 | ・父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | ○ | ・親子行事や懇親会、茶話会を行い保護者同士や職員との関われる場面を用意している | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ | ・苦情受付担当、苦情解決責任者、第三者委員会を設けて対応 | |||
34 | ・定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ | ・毎月お便りを作成し、事業所での様子、次月の活動内容を知らせている | |||
35 | ・個人情報に十分注意しているか | ○ | ・鍵をかけて書類の保管をしている | |||
36 | ・障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | ・児童に合わせてツール等の使用 |
37 | ・事業所の行事に地域住民をを招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか | 〇 | ・今後取り組んでいく予定 | |||
非 常 時 等 の 対 応 | 38 | ・緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対策マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | ○ | ・作成はしてあるが、職員や保護者には全員周知出来ていない | ||
39 | ・非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ | ・年二回、実施している | |||
40 | ・虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ | ・研修の参加と虐待防止委員会の設置 | |||
41 | ・どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了承を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | ○ | ・説明と、保護者の承諾を得て他児への危険性や、本人の怪我等の危険性を予知した場合に行い、行った場合は記録している | |||
42 | ・食物アレルギーのある子どもについて、意思の指示書に基づく対応がされているか | 〇 | ・アレルギー対応を検討 | |||
43 | ・ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ | ・報告書と事業所に全体報告を行い、事例と改善点・改善後の結果等の報告 |
【事業者向け】放課後等デイサービス自己評価表 | ||||||
【公表日】2022年(令和4年) 4月26日 株式会社 ナ ビ | ||||||
【事業所名】 さぽーと navi こどもセンター | ||||||
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
環 境 ・ 体 制 整 備 | 1 | ・利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ | |||
2 | ・職員の配置数は適切であるか | ○ | ・基準以上の職員数を常時配置している | |||
3 | ・事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | ○ | ・場所によっては完全ではない部分もあるので工夫をしている | |||
業 務 改 善 | 4 | ・業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 〇 | ・心掛けてはいるが、不十分な部分もあるため、改善をしていく | ||
5 | ・保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 〇 | ・アンケートを取り入れ、活動内容等に反映している | |||
6 | ・この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 〇 | ・今後周知していく | |||
7 | ・第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | ○ | ・現在、外部評価を行っていない | |||
8 | ・職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 〇 | ・会社内で職員研修を実施し、職員の資質向上を 促している | |||
適 切 な 支 援 の 提 供 | 9 | ・アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | ・利用者・保護者のニーズが食い違っている場合など、職員として課題を客観的に分析し、計画の作成をしている | ||
10 | ・子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | ○ | ・スクラムを利用している | |||
11 | ・活動プログラムの立案をチームで行っているか | 〇 | ・事業所内でのミーティングを毎日行い、チームと して活動プログラムを立案している | |||
12 | ・活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 〇 | ・曜日ごとに固定化してプログラムの実施を行うことで、利用者や保護者のニーズに沿ったプログラムを行っている | |||
13 | ・平日・休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | ○ | ・児童の内容に合わせて、内容を決定している | |||
14 | ・子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | ・児童の内容に合わせて、内容を決定している | |||
15 | ・支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | ○ | ・毎日のミーティングの中で細かな打合せを心掛けている | |||
16 | ・支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 〇 | ・振り返りを行うことで職員の問題点や工夫箇所の発見につなげスキルアップを促している。 | |||
17 | ・日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | ○ | ・日誌や、個別記録を取っている | |||
18 | ・定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 〇 | ・職員全体で参加出来るようにしていく | |||
19 | ・ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 〇 | ・全員がガイドラインを完全に熟知していないので、周知していく | |||
関 係 機 関 や 保 護 者 と の 連 携 | 20 | ・障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | ○ | ・参加している | ||
21 | ・学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | ○ | ・職員が旗振り役を先導して担い、各関係機関との 情報共有を行っている | |||
22 | ・医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 〇 | ・ケースにより必要と判断した時は行っている | |||
23 | ・就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 〇 | ・会議に参加している | |||
24 | ・学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | ○ | ・会議に参加している | |||
25 | ・児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 〇 | ・会議、研修に参加している | |||
26 | ・放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 〇 | ・活動での外出先での関わりはしている | |||
27 | ・(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | ○ | ・職員が参加している ・主催する会議にも出席している | |||
28 | ・日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | ○ | ・保護者に対し、送迎時など少ない時間を活用して 常に情報を伝えるようにしている | |||
29 | ・保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 〇 | ・全事業所の行事として、保護者向け研修会を開催している | |||
保 護 者 へ の 説 明 責 任 等 | 30 | ・運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ | ・契約時に説明を行い、保護者から確認をした受領印をもらっている | ||
31 | ・保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 〇 | ・随時、適任者が対応し相談体制を取っている | |||
32 | ・父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 〇 | ・親子行事や懇親会、茶話会を行い保護者同士や職員との関われる場面を用意している | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ | ・苦情に対しては真摯に受け止め、速やかに対応し 保護者に今後の対応をお伝えしている | |||
34 | ・定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ | ・毎月お便りを作成し、事業所での様子、次月の活動内容を知らせている | |||
35 | ・個人情報に十分注意しているか | ○ | ・鍵をかけて書類の保管をしている | |||
36 | ・障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | ・児童に合わせてツール等の使用 |
37 | ・事業所の行事に地域住民をを招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか | 〇 |
・ヤクルトの訪問販売を受けており、今後も継続 していく |
|||
非 常 時 等 の 対 応 | 38 | ・緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対策マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | ○ | ・作成はしてあるが、職員や保護者には全員周知出来ていない | ||
39 | ・非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ | ・年二回、実施している | |||
40 | ・虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | ○ | ・研修の参加と虐待防止対策委員会の設置 | |||
41 | ・どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了承を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | ○ | ・説明と、保護者の承諾を得て他児への危険性や、本人の怪我等の危険性を予知した場合に行い、行った場合は記録している | |||
42 | ・食物アレルギーのある子どもについて、意思の指示書に基づく対応がされているか | 〇 | ・調理等にも配慮し取り組んでいる | |||
43 | ・ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ | ・報告書と事業所に全体報告を行い、事例と改善点・改善後の結果等の報告 |
【事業者向け】放課後等デイサービス自己評価表 | ||||||
【公表日】2022年(令和4年) 4月26日 株式会社 ナ ビ | ||||||
【事業所名】 さぽーと navi 児童発達支援事業 | ||||||
チェック項目 | はい | どちらとも いえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など | ||
環 境 ・ 体 制 整 備 | 1 | ・利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | ○ | |||
2 | ・職員の配置数は適切であるか | 〇 | ・定員最大、超過のときの補充職員が不足している |
|||
3 | ・事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | ○ | ・視覚的な分かりやすさ、動線を工夫している |
|||
業 務 改 善 | 4 | ・業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 〇 | |||
5 | ・保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | ○ | ・アンケートを取り入れ、活動内容等に反映をしていく | |||
6 | ・この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | ○ | ・日常的に評価実施に至っていない | |||
7 | ・第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | ○ | ・現在、外部評価を行っていない | |||
8 | ・職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 〇 | ・外部評価を受けていない | |||
適 切 な 支 援 の 提 供 | 9 | ・アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | ・全員が参加出来ない時もあるので、定期的なスケジュールを決めて今後していく | ||
10 | ・子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 〇 | ・スクラムを利用している | |||
11 | ・活動プログラムの立案をチームで行っているか | 〇 | ・アセスメントツールが常備されておらず使用して いない | |||
12 | ・活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | ○ | ・ミーティングを行い決定している | |||
13 | ・平日・休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 〇 | ・児童の内容に合わせて、内容を決定している | |||
14 | ・子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | ○ | ・児童の内容に合わせて、内容を決定している ・また、児童の意思を尊重し選択形式で内容を決めている | |||
15 | ・支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 〇 | ・1ヶ月ごとにプログラムを立案し、季節や子の ニーズに合わせている | |||
16 | ・支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | ○ | ・毎日ではないが、出来る範囲している | |||
17 | ・日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | ○ | ・日誌や、個別記録を取っている | |||
18 | ・定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | ○ | ・職員全体で参加出来るようにしていく | |||
19 | ・ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | ○ | ・全員がガイドラインを完全に熟知していないので、周知していく | |||
関 係 機 関 や 保 護 者 と の 連 携 | 20 | ・障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 〇 | ・参加している | ||
21 | ・学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | ○ | ・担任や、学校に随時連絡をとり、学校の行事等に参加している | |||
22 | ・医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | ○ | ・ケースにより必要と判断した時は行っている | |||
23 | ・就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 〇 | ・現時点で医ケアが必要な子の利用がない | |||
24 | ・学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 〇 | ・現時点で医ケアが必要な子の利用がない | |||
25 | ・児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | ○ | ・年度末に電話等で交流を行った | |||
26 | ・放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | ○ | ・活動での外出先での関わりはしている | |||
27 | ・(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 〇 | ・コロナもあり未実施 | |||
28 | ・日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 〇 | ・コロナもあり未実施 | |||
29 | ・保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 〇 | ・月に一回、母の集まりを開催している | |||
保 護 者 へ の 説 明 責 任 等 | 30 | ・運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | ○ | ・契約時に説明を行い、保護者から確認をした受領印をもらっている | ||
31 | ・保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | ○ | ・随時、適任者が対応し相談体制を取っている | |||
32 | ・父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | ○ | ・親子行事や懇親会、茶話会を行い保護者同士や職員との関われる場面を用意している | |||
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | ○ | ・苦情受付担当、苦情解決責任者、第三者委員会を設けて対応 | |||
34 | ・定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | ○ | ・毎月お便りを作成し、事業所での様子、次月の活動内容を知らせている | |||
35 | ・個人情報に十分注意しているか | 〇 | ・コロナにより未実施 | |||
36 | ・障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | ○ | ・児童に合わせてツール等の使用 |
37 | ・事業所の行事に地域住民をを招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか | 〇 | ・月に一回発行 |
|||
非 常 時 等 の 対 応 | 38 | ・緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対策マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | ○ | ・作成はしてあるが、職員や保護者には全員周知出来ていない | ||
39 | ・非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | ○ | ・年二回、末広デイサービスにて実施している | |||
40 | ・虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 〇 | ・コロナのため未実施 | |||
41 | ・どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了承を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | ○ | ・説明と、保護者の承諾を得て他児への危険性や、本人の怪我等の危険性を予知した場合に行い、行った場合は記録している | |||
42 | ・食物アレルギーのある子どもについて、意思の指示書に基づく対応がされているか | 〇 | ・未就学単独の避難訓練は未実施 | |||
43 | ・ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | ○ | 報告書と事業所ごとに全体報告を行い、事例と改善点、改善後の結果等の報告 |